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歯槽膿漏の薬の治療例

Le 11 octobre 2017, 11:14 dans Humeurs 0

歯槽膿漏で歯が揺れて、歯茎も常に腫れているとのことで、いらっしゃった方です。

かなり重度の歯槽膿漏でしたので、全体を治療する必要がありましたが、治療の一環として歯槽膿漏薬(ジスロマックとファンギゾンシロップ)を併用してみました。

また、奥歯がなくなったことによって、噛み合せが深くなってしまい、前歯、残った奥歯、共に噛み合せの負担が過度に掛かっている咬合性外傷という状態でした。

さらに、この方は高血圧で、その他の生活習慣病も多くあり、それが歯槽膿漏を悪化させる要因になっている可能性も考えられました。

 

治療後の写真です。

歯槽膿漏の処置をすべての歯と歯茎に施し、ブリッジタイプの差し歯で歯を繋ぎました

ややわかりにくいかも知れませんが、歯槽膿漏薬を併用したことにより、歯茎の状態は治療前よりかなり改善しています(歯科医療機器)。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻し、差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛からないバランスの取れた噛み合せになりました。

歯槽膿漏を悪化させる要因の高血圧については、ソデッシュという高血圧や生活習慣病を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方しました。

また、栄養状態の改善と全身の免疫力を向上させて、歯槽膿漏の再発を防ぐために、ミドリムシのちからというサプリメントを処方しています。

治療後は歯槽膿漏薬の長期服用を避けるため、パーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています (ハンドピース)。

歯の構造  歯のつくり

Le 27 septembre 2017, 11:24 dans Humeurs 0

歯は、歯肉(歯ぐき)より上部分の歯冠、歯肉の中で骨の中に埋まっている歯根からなり、歯根は歯冠の2倍の長さがあります。さて、歯の中ってどうなっているのかな?


歯 エナメル質 歯の表面のいちばん硬い部分で、体の中でもいちばん硬い組織です。その硬さは水晶と同じぐらいです。歯 象牙質  歯の大部分を占め、エナメル質より少し柔らかい組織です。虫歯が象牙質まで達すると痛みを感じます。歯 セメント質 歯肉の下に埋まっている歯根の外側の組織です。歯槽骨と歯根をくっつける役目をしています。歯 歯髄 歯の神経です。血管、リンパ管、などがあって、歯に栄養を与えています。歯 歯槽骨 歯を支えている骨です。歯は歯槽骨の中に埋まっています。歯 歯肉(歯ぐき) ピンクの粘膜で歯槽骨を保護しています。歯 歯根膜 歯根と歯槽骨を結びつけ、歯に加わる力を和らげるクッションの役目をしています(​歯科咬合紙)。

歯の役割 歯のはたらき

歯の役割を知っていますか?歯と歯ぐきは私たちの健康な生活に深くかかわっています。歯の役割には次のようなものがあります。1、食べ物をかむ。歯の一番重要な役割です。歯が健康で良くかめれば胃や腸に負担をかけず栄養が取れます。また、かむことが脳を刺激し頭の働きを良くします。2、発音を助ける。歯がそろっているとはっきりとした発音ができます。歯並びは、発音にも関係しています。3、顔の形を整える歯がなくなると、見た目が悪くなるだけではなく表情が豊かでなくなります。他には、食べ物に異物(小石など)が入っていれば噛めばわかるし、歯を食いしばれば力も出るし、糸を切ったり、子供や女性にとっては身を守る武器にもなりますね。動物は、子供をくわえて運んだり・・・。歯って、本当にいろいろな役割があります。歯と歯ぐきを大切にしましょう(​歯模型)。

乳歯の虫歯

Le 20 septembre 2017, 11:53 dans Humeurs 0

■ 永久歯と乳歯の比較

乳歯は、エナメル質・象牙質ともに永久歯に比べて半分の厚みです。

乳歯は、歯の大きさに比べて、相対的に歯髄腔も大きいです。

また、髄角が突出しています。

乳歯は、エナメル質・象牙質ともに永久歯に比べて半分の厚みなので、 虫歯が、すぐに歯髄(神経)に達してしまいます。(虫歯の進行度C3)

歯髄感染から根尖感染にいたる期間も短いです(口腔内カメラ 通販)。

また、乳歯は脆弱なので、虫歯になりやすく、虫歯になると急速に進行します。

乳歯の虫歯は、永久歯と比べて多発する傾向が強いので注意が必要です。

ランパント カリエス

小児において、虫歯になりにくいとされている下の前歯を含め、 すべての乳歯に、急速かつ広範性に起こる虫歯のことをランパント カリエスといいます(光重合器)。

(1945年Masslarによって名づけられました。)

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